点呼支援ロボット kenco"kenco" Roll calling system by robot
早朝・深夜の点呼、ラクにします
- 深夜帯や早朝など、点呼業務の負担低減
- 健康状態の把握で安全運転を!
- 対面点呼の支援や社員の健康管理にも!
運行管理点呼システムは運輸業界のお客様だけでなく一般企業にとって、従業員の健康管理システムにも活用いただけます。運行管理点呼システムの導入パターンからお選びください。
⇒運行管理点呼システムの導入パターン
運行管理ロボットシステム ソフトバンク(株) ウイズ(株) 共同開発
監修 牧田システム 牧田英明
※貨物自動車運送事業輸送安全規則(国土交通省)により、2019年03月現在、Pepper単独による点呼は認可されていません
- 特許申請済
- 点呼支援ロボット(健康管理)
点呼を支援する充実の機能
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点呼
ドライバーに対する乗務前・乗務後の点呼をPepperが行います。
深夜帯や早朝など、管理者の負担が大きい点呼業務を支援します。 -
顔照合
顔照合による本人確認を行います。
Pepperのカメラと画像判定AIを用いた顔照合を行うことで、なりすましの防止を実現します。 -
アルコールチェック
ハンディタイプのアルコール検知器でアルコールチェックを行います。ゼロ以外の数値を検知した場合、ドライバーは乗務できません。
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血圧測定
乗務前に脈拍・血圧を測定することで、事故の防止に役立てます。
血圧計は全日本トラック協会の助成対象機器を利用可能です。 -
体温測定
非接触タイプの体温計を用いて、体温のチェックを行います。
毎日測定することで、社員の健康管理としてお役立ていただけます。 -
問診
免許証は携帯しているか、睡眠は十分に取れているかなどPepperがいくつかの質問を投げかけます。
なお、質問は自由に設定可能です。 -
鍵管理
専用の鍵ボックスにてトラックや部屋のキーを管理します。
異常検知時、キーを取り出せなくすることで乗務を禁止します。 -
履歴管理
点呼の履歴をWeb画面上から確認することができます。
健康測定の値や異常の有無、取り出した鍵を一覧で印刷できます。 -
設定
ドライバー情報や問診内容をWeb画面から変更することができます。
利用状況に応じて、お客様にあった運用にカスタマイズ可能です。
製品プラン・利用料金
製品プラン | ベーシック | スタンダード | プレミアム |
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月額利用料 | 35,000円 | 45,000円 | 55,000円 |
初期費用 | 200,000円~ | ||
点呼(顔照合含む) | ● | ● | ● |
アルコールチェック | ● | ● | ● |
血圧測定 | ● | ● | |
体温測定 | ● | ● | |
問診 | ● | ● | ● |
鍵管理 | ● | ||
履歴管理 | ● | ● | ● |
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